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今月の衝動買い本 [本とか雑誌とか]

本屋さんには魔物が棲んでいます m(_ _)m
今月(?)はついカッとなって気がついたら 2冊を手にレジに並んでました

  • 『世界征服は可能か?』 岡田斗司夫
    新聞の書評コーナーでおもしろそうに紹介されてたので つい
    実用書って言うには内容がアレだけど ひまつぶし本としては良いかなっと
  • 『日本の花火』 小野里公成
    ↑の目的で本屋行ってみたら 同じ出版社の平積みの中で目が引かれたので つい
    隅田川の花火ですっかりスイッチが入っちゃったので その欲求不満を満たすために良いかなっと

さいきんは朝は満員電車の時間帯になっちゃったり 帰りは居眠りしちゃったりと 満足に電車でひまつぶしできてない(?)ので雑誌とか文庫本とかDSのゲームとか ちょこっと溜まりぎみですハイ
なーんにも考えないでひたすら本読める休日がほしいいいいいいいいっ


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きょうは本の衝動買いする日 [本とか雑誌とか]

相変わらずゴハン食べに出かけるついでに本を読むっていうどーでもいい過ごし方してる週末ですが 帰りに本屋に寄っちゃったワケです

普段寄る本屋はそれなりに大きいから いつ寄っても本の並びとか特設コーナーの置き方とかそれなりにスジがあるっぽいけど たまーにちっさい本屋のぞくと 新聞とかテレビとかで紹介されたり 20代女性の間で話題に! みたいなのに敏感な置き方してて どーも吸い寄せられちゃうんだコレ

んで案の定 気がついたら手に持ってレジに並んでたのは…

  • 「日本のしきたり」 (新聞で紹介されてた)
    年中行事とか冠婚葬祭とかのしきたりが載ってるっぽい
  • 「【新釈】走れメロス 他四篇」 (テレビで紹介されてた)
    いわゆるリメイク? メロスと山月記のオリジナルは読んだことあったような
  • 「刀語 第一話」「刀語 第二話」 (店頭)
    なんか箱入ってるじゃん 買ってから気がついたけど1巻980円たけぇ 全何巻なんだろ…

そんなワケでしばらく活字には飢えずに済みそうです

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スノウ・クラッシュ 上/下 [本とか雑誌とか]

大手ゲーム機メーカーが開発中のオンラインコミュニティを発表したりして アメリカではすでにビジネスになっちゃってたりして ちょっともてはやされてきた感のある分野です
そんな記事見てると所々で出てくるMetaverse(メタヴァース, Universeの対義語らしい)ってコトバ (・ω・) なにやら小説の中に出てくるらしいってことで1Clickストレス解消法を実行
記事での引用でもしかして品薄じゃあ… と思ったのは杞憂だったっぽくて 発注の翌々日にはさっくり届きました (´・ω・`) まだまだマイナーなネタですね
表紙の画が思春期の少年少女向けな気がしてカバー無しでは読みづらいけど ちょっと現実逃避できるんじゃないかと期待して通勤バッグに忍ばせてみましょ



後藤弘茂のWeekly海外ニュース
PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの

スノウ・クラッシュ〈上〉

スノウ・クラッシュ〈上〉

  • 作者: ニール スティーヴンスン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫

スノウ・クラッシュ〈下〉

スノウ・クラッシュ〈下〉

  • 作者: ニール・スティーヴンスン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫


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定時に帰れますように [本とか雑誌とか]

 ひと月当たりの残業時間を更新しまくりなこの頃 ('∇') 本屋さんで見かけたタイトルがどうしても気になって手に取っちゃいました
買ってから気が付いたのは著者が海外の人だってこと ´ω`) 果たして日本の生活様式と合った内容なのかっ?! とりあえず読んでみて「ここらへん気をつければ効率的に仕事できる! (=早く帰れる)」とかプラス思考になれますように
その反動(「なんでこれができないんだろう…」)はありませんように


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地下鉄に乗って [本とか雑誌とか]

"地下鉄(メトロ)に乗って"
またしても「テレビで見たから」ってちょっとアレな理由で手に取ってしまいました (´ε`) まぁ 毎日東京メトロにはお世話になってるワケで あながち無関係でもない… とコレが実際に読んでみると地下鉄独特の雰囲気にどっぷり浸かっちゃって 危うく何度か降りる駅を乗り過ごすトコでした

通勤に使うのは有楽町線だけど 作品に出てくるのは銀座線とかもっと古い風景が残ってる路線です ´ω`) 何となく地下鉄って古くても戦後くらい? とか漠然と思ってた自分には 戦前・戦中から走ってたってことがすげくびっくりでした
東京暮らしもまだ2年目で 作品の主人公が持ってる地下鉄に対するイメージをぴったし同じく共有するのはムリだけど 地下鉄の駅構内とか列車内で感じる 何ともコトバで言いあらわせない感覚は確かにあります
ストーリーはタイムスリップで恋愛で家族愛なファンタジーなんだけど 地下鉄っていう実在の空間が媒介になって見事にリアルに感じられる不思議な作品でありました

現実逃避しすぎちゃうのもアレなんですけどねっ (~´з`)~


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